JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-2
発生年月日 2009年08月25日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 交通船YUZI号衝突(防波堤)
発生場所 岡山県倉敷市 備前大畠港北一文字防波堤南灯台から真方位165°250m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 旅客船
総トン数 その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年02月26日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、2人を同乗させ、岡山県倉敷市大畠漁港内にある長さ170mの⑧防波堤と呼称する防波堤(以下「本件防波堤」という。)に沿って約13ノットの速力で、手動操舵で南進中、船尾にある排気口からの冷却水の排出状況を点検するため操舵位置から離れて船尾に移動し、四つんばいの姿勢で点検していたとき、足が舵輪に当たり本船が右転し、平成21年8月25日11時40分ごろ本件防波堤に衝突した。
原因  本事故は、本船が、大畠漁港内を南進中、船長が操舵位置から離れて冷却水の排出状況を確認する際、足が舵輪に当たったため、本船が右転して本件防波堤に衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:1人
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。