
| 報告書番号 | keibi2010-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年09月27日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | ケミカルタンカーMARINE GALAXY運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 和歌山県串本町 潮岬灯台から真方位098°7.2海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年02月26日 |
| 概要 | 本船は、イソプロビルアルコール約350トンを積載し、千葉港から阪神港神戸区に向けて潮岬灯台の東方沖を航行中、平成21年9月27日23時00分ごろ、主機4番シリンダのクランクピンボルトが折損したことから、自由となった連接棒の大端部が、大音響を発してクランク室の両舷側ドアを突き破った。 これにより、主機の運転ができなくなり、運航不能に陥り、漂流を始め、その後、来援したタグボートによって阪神港神戸区にえい航された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が潮岬灯台東方沖を航行中、主機4番シリンダのクランクピンボルトが折損したため、主機の運転が出来なくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。