
| 報告書番号 | keibi2010-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月02日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船UNION ONE引船くろしお丸引船列衝突 |
| 発生場所 | 和歌山県和歌山市 雑賀埼灯台から真方位280°3,200m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満:20~100t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年02月26日 |
| 概要 | A船は、船長ほか15人が乗り組み、約4ノット(kn)の対地速力で東進中、B船は、船長ほか2人が乗り組み、船頭1人が乗り組んだC船をえい航してB船引船列を構成し、約7.8knの対地速力で南進中、平成21年3月2日04時33分ごろ、和歌山下津港沖において、A船の左舷船尾部とB船船首部とが衝突した。 両船とも自力航行可能で、浸水や油の流失はなかった。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、和歌山下津港において、A船が東進中、B船引船列が南進中、A船が衝突を避けるための動作をとらずに航行し、また、B船引船列が見張りを行っていなかったため、A船に接近していることに気付かずに航行し、A船とB船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。