
| 報告書番号 | keibi2010-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年09月26日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 遊覧船Little George運航不能(推進器損傷) |
| 発生場所 | 東京都小笠原村父島 二見港丸山灯台から真方位340°3.69海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年02月26日 |
| 概要 | 本船は、船長1人が乗り組み、旅客7人を乗せ、小笠原村兄島と弟島の中間の水域を航行中、平成21年9月26日14時45分ごろ、船外機が停止した。 本船は、連絡を受けて来援した小笠原海上保安署監視取締艇にえい航されて二見港に帰港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、ドライブシャフトのオイルシールが不良となり、海水が船外機内部に浸入してギヤケース潤滑油が汚損され、その潤滑油性状が劣化した状態で船外機の運転が続けられたため、本船が東京都小笠原村兄島と弟島の中間の水域を航行中、ギヤケース軸受が焼き付いたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。