
| 報告書番号 | keibi2010-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月29日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船徳丸漁船第三徳栄丸衝突 |
| 発生場所 | 三重県熊野市 遊木港B南防波堤灯台から真方位263°100m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年02月26日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、操業を終了して遊木漁港に帰航中、船長Aが同漁港沖側のB南防波堤(以下「防波堤」という。)付近で錨泊中のB船を視認していたが、防波堤付近に差し掛かるころ、倒れた釣り竿を片付けている間、接近するB船から目を離したため、平成21年3月29日12時15分ごろB船と衝突した。 B船は、錨泊して防波堤付近で釣りを行っていたが、船長BがA船が通航する側に釣り竿を出していたので取り込もうとしたときに衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が遊木漁港に向かって帰航中、B船が同漁港沖側の防波堤付近で錨泊中、A船が見張りを行わなかったため、B船に接近していることに気付かずに航行し、両船が衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。