
| 報告書番号 | keibi2010-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月04日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船安芸丸漁船第五光栄丸衝突 |
| 発生場所 | 福島県南相馬市 東北電力原町火力発電所専用港北防波堤灯台から真方位289°8.5海里付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 200~500t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年02月26日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか5人が乗り組み、南相馬市沖を北上中、単独で船橋当直中の船長Aが、腹痛に見舞われて便所に行き、船橋を無人にした。 船長Aは、便所から船橋に戻ったとき、目前にB船を認めたが、平成21年7月4日18時30分ごろ、A船の左舷船首部とB船の右舷中央部が衝突した。 B船は、船長Bほか1人が乗り組み、南相馬市沖において、作業灯を点灯して錨泊し、船長B及び甲板員Bが、船員室で食事中、A船と衝突した。 両船は自力で福島県相馬港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、南相馬市沖において、A船が北進中、B船が錨泊中、単独で船橋当直をしていた船長Aが腹痛に見舞われ、船橋を無人として航行し、また、船長B及び甲板員Bが船員室で食事をしており、A船の接近に気付かなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。