
| 報告書番号 | keibi2010-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年06月25日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船ニューとびしま運航阻害 |
| 発生場所 | 山形県酒田市 飛島港南防波堤灯台から真方位310°60m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年02月26日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか3人が乗り組み、乗客62人を乗せ、山形県酒田港を出港し、同県飛島の飛島漁港勝浦地区に入航中、平成21年6月25日10時55分ごろ左舷主機が停止した。 船長は、右舷主機のみで着岸することが困難なことから引船を手配し、本船は、引船及び応援の漁船の支援を得て飛島漁港勝浦地区の岸壁に着岸した。 本船は、左舷主機を点検した結果、案内管ねじが折損しており、溶接によって応急修理された。 本船は、船舶検査官の検査を受けて運航を続け、左舷主機の案内管ねじは、平成21年6月29日新替えされた。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が飛島漁港勝浦地区に入航中、左舷主機の案内管ねじが折損したため、左舷主機が操縦できなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。