JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2010-2
発生年月日 2009年09月25日
事故等種類 浸水
事故等名 漁船漁有浸水
発生場所 北海道函館港西副防波堤灯台から真方位141°1,175m付近
管轄部署 函館事務所
人の死傷
船舶種類 漁船
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2010年02月26日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、いか釣り漁の目的で、函館港海岸町物揚場付近の船だまりを出航し、3~4ノットの速力で函館港内を航行中、平成21年9月25日21時30分ごろ、船長が機関音の異常を感じて機関室を覗いたところ、浸水を発見した。
 本船は、自力で岸壁沿いに帰航中、航行を断念して港内の人工島に係留したが、翌朝、転覆した。
原因  本事故は、夜間、本船が函館港内を航行中、船底弁のゴム製管継手ホースバンドが緩んで、同管継手が外れたため、海水が機関室内に浸入したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。