
| 報告書番号 | keibi2010-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年08月09日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船正寶丸漁船正盛丸衝突 |
| 発生場所 | 北海道江差町鴎島灯台から真方位179°2.7海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年02月26日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、北海道上ノ国町沖の漁場から移動するため東進中、B船は、船長Bほか甲板員1人が乗り組み、上ノ国町沖で貝けた網漁の操業をしながら南進中、平成21年8月9日06時30分ごろ、A船の球状船首とB船の右舷中央部とが衝突した。 A船は、自力で帰航したが、B船は、損傷箇所からの浸水による沈没を避けるため、付近の砂浜に任意で乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、上ノ国町沖において、A船が漁場を移動するため東進中、B船が操業しながら南進中、いずれも互いの存在に気付いていたものの、動静を適切に確認せずに航行したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。