
| 報告書番号 | keibi2010-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年09月18日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | ダイビング船ディスカバリー乗揚 |
| 発生場所 | 沖縄県宮古島市 佐良浜港第1防波堤灯台から真方位248°4.3海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船長が乗り組み、スタッフ3人と乗客3人を乗せ、下地島西方沖のダイビングポイントに向かい、同ポイントの海底に設置されていたロープに、スタッフB及びスタッフCが潜って本船の係留索を掛け、右舷船尾で係止した。船長は、フライングブリッジから船尾デッキに降りて、周囲の海面を見たところ水深が浅いことに気付き、同ポイントを離れるため、スタッフAに係留索を巻き取るよう指示をした。本船は、スタッフAが巻き取り作業中、風に圧流され、平成21年9月18日11時00分ごろ、同島西方のリーフに乗り揚げた。 本船は、乗揚後、船尾が水没した状態で、引船により離礁し、引船にえい航されて、下地島の長山港に入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が佐良浜港西南西方沖においてダイビングポイントを変更する際、係留索を放す前にリーフから離れる操船を適切に行わなかったため、リーフに乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。