
| 報告書番号 | keibi2010-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月19日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船フェリー栗国衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 沖縄県那覇港新港地区泊ふ頭 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか10人が乗り組み、那覇港泊ふ頭の岸壁にランプドアを開放する際、ランプドア開閉用ワイヤー巻き上げ機のドラムに巻き上げられたワイヤーに弛みがあったため、通常、ランプドアを開放する場合よりも速い速度でワイヤーが繰り出され、平成21年3月19日08時00分ごろ同ドア先端部が岸壁に過大な速度で接触した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が那覇港の岸壁に係留中、ランプドアを開放する際、ランプドア開閉用ワイヤーのドラムへの巻き取り状態の確認を適切に行わなかったため、ワイヤーの弛みにより、通常よりも速い速度でワイヤーが繰り出されて、ランプドアが岸壁に接触したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。