
| 報告書番号 | keibi2010-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年12月29日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船ドリームエメラルド運航阻害 |
| 発生場所 | 大分県大分港乙津西防波堤灯台から真方位004°2.15海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年01月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、旅客47名を乗船させて大分港向け航行中、平成20年12月29日14時02分ごろ、大分港沖で浮上用主機の潤滑油温度が上昇傾向を示したことから同主機の回転数を下げて運航し、大分港に入港した。 本船は、入港後、整備担当職員が点検したところ、浮上用主機の冷却用送風機支持台の一部が破損して傾き、同送風機の羽根とケーシングが接触していたことから、浮上用主機を整備工場に搬入して整備業者が点検した結果、ピストン等の損傷が判明し、修理された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が大分港沖を航行中、冷却用送風機支持台の一部が損傷して傾き、同送風機の羽根とケーシングが接触して風量不足となったため、浮上用主機が過熱して潤滑が阻害されたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。