
| 報告書番号 | MA2009-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月17日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁業取締船はやぶさ乗揚 |
| 発生場所 | 山口県下関市角島東岸沖の海士ヶ瀬戸 角島灯台から真方位092°3,700m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 公用船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年08月28日 |
| 概要 | 漁業取締船はやぶさは、船長ほか5人が乗り組み、山口県下関市角島(つのしま)東岸沖の海士ヶ瀬戸(あまがせと)を南進中、平成21年3月17日15時59分ごろ同瀬戸中央部の浅瀬に乗り揚げた。 同船は、プロペラに損傷を生じたが、死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、山口県下関市下関漁港に向かう際、同県下関市角島東側の海士ヶ瀬戸を通航する針路を選定して南進中、海士ヶ瀬岩礁の存在に気付かなかったため、同岩礁に向け航行して乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 本船が海士ヶ瀬岩礁の存在に気付かなかったのは、船長が、適切な水路調査を行わなかったことによるものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。