
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月31日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船大誠丸被押バージ大誠丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県西海市横瀬浦 海老ケ曽根灯浮標から真方位248°900m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | A船は、船長ほか3人が乗り組み、船首約3.6m、船尾約4.2mの喫水で、捨石約800㎥を積載したB船を押してA船押船列を構成し、横瀬浦に到着して捨石投入作業中、平成21年7月31日09時00分ごろ、激しい船体ローリングによりA船の錨が引けて船体が流され、A船の船底がすでに投入されていた捨石に接触した。 A船は、浸水等の異常が認められなかったため作業を完了させ、その後も航行を続けた。 |
| 原因 | 本事故は、横瀬浦において、A船が捨石作業のため錨泊する際、錨鎖を十分な長さとしなかったため、船体が圧流されてA船が捨石に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。