
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年08月08日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 貨物船VEGA DAVOS漁船幸丸衝突 |
| 発生場所 | 福岡県福岡市西区小呂島沖 小呂島港西2号防波堤灯台から真方位344°7.9海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:漁船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | A船は、船長ほか15人が乗り組み、二等航海士A及び甲板手Aが当直を行って約14.5ノット(kn)の速力で中国上海港に向けて西進中、B船は、船長Bが1人で乗り組み、福岡県志摩町野(の)北(ぎた)漁港に向けて約15~16knの速力で自動操舵により南進中、平成21年8月8日12時14分ごろ、小呂島沖において、A船右舷外板部とB船船首部とが衝突した。二等航海士Aは、海図室で作業を行い、また、船長Bは居眠りをしていた。 B船は、自力で野北漁港に帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、小呂島沖においてA船が西進中、B船が南進中、A船がB船に気付かず、また、B船は船長が居眠りに陥ってA船に気付かなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。