
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年11月19日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積み船兼油タンカー興宝丸運航不能(舵故障) |
| 発生場所 | 福岡県福岡市西区所在の玄界島灯台から真方位352°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | 本船は、船長他3人が乗り組み、平成20年11月19日12時40分ごろ、玄界島灯台沖を航行中、突然、舵取機が作動不能となった。 本船は、えい航されて福岡県博多港に入港し、本件整備業者が点検した結果、舵取機の電磁弁用ソレノイドコイルが焼損していることが判明し、交換修理された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が玄界島灯台北方沖を航行中、舵取機の電磁弁用ソレノイドコイルが経年劣化によって焼損したため、舵取機が作動不能になったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。