
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月01日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第八広松丸漁船豊洋丸衝突 |
| 発生場所 | 愛媛県宇和島市美地島沖 美地島第1号防波堤灯台から真方位311°980m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、自動操舵で高知県宿毛湾に向け美地島北西沖を航行中、船長Aは、携帯電話のサイトを見ていて見張りを行っていなかったため、衝突の直前、正船首方にB船を認めたものの、平成21年7月1日11時20分ごろ、そのままA船の船首とB船の左舷船尾とが衝突した。また、B船は、船長Bが1人で乗り組み、衝突場所付近で南を向き、見張りを行わないで漂泊して操業中、衝突の数秒前、左舷方にA船を認め、全速力前進としたが間に合わず、前記のとおり衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、宇和島市美地島北西沖において、A船が南西進中、B船が漂泊中、両船とも見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。