
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年09月17日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 貨物船第五丸岡丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 香川県坂出港第1区 坂出港西防波堤灯台から真方位085°500m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | 本船は、機関長ほか3人が乗り組み、坂出港第1区を航行中、平成20年9月17日13時10分ごろ、着岸のため後進操作したが、切り替わらなかったので、主機を停止して錨泊した。その後、本船は引船を手配し、えい航されて着岸した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が坂出港沖を航行中、主機付クラッチの冷却海水管が詰まったため、油温が上昇して作動油圧が低下し、クラッチの切替え操作が不能となったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。