
| 報告書番号 | MA2009-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年09月13日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第八和丸乗揚 |
| 発生場所 | 愛媛県今治市大三島南西端 アゴノ鼻灯台から真方位064°2,560m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年08月28日 |
| 概要 | 貨物船第八和(かず)丸は、一等航海士ほか3人が乗り組み、阪神港に向けて航行中、平成20年9月13日22時10分ごろ、愛媛県今治市の大三島南西端の砂浜に乗り揚げた。 同船には、船首船底に凹損等を生じたが、死傷者はいなかった。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、来島海峡西口に向けて自動操舵により東進中、単独で船橋当直中の甲板員Aが居眠りに陥ったため、転針予定場所で転針することなく、原針路で大三島南西端の砂浜に向けて航行を続け、同砂浜に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 甲板員Aが居眠りに陥ったのは、疲労が蓄積し、連続した十分な睡眠時間を取れず、睡眠不足になっていたことが関与した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。