JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-12
発生年月日 2009年08月09日
事故等種類 転覆
事故等名 釣船春風丸転覆
発生場所 和歌山県田辺市 神島沖
管轄部署 神戸事務所
人の死傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年12月18日
概要  本船は、船長ほか1人が乗り組み、田辺市神島沖で投錨して魚釣り中、排水口から海水が浸入してくるので、船長が船体を安定させるため錨索を調整しようとして落水し、バランスが崩れかけた本船から同乗者も海中に飛び込み、平成21年8月9日13時30分ごろ転覆した。
 2人は付近にいたプレジャーボートに救助され、本船はマリーナにえい航された。
原因  本事故は、本船が神島沖で魚釣り中、排水口から浸水し始めた際、浸水防止措置を適切に行わなかったため、浸水が続き、船長が落水し、続いて同乗者が海に飛び込み、船体のバランスが崩れて転覆したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。