
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月04日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | モーターボート丸福丸Ⅲ乗揚 |
| 発生場所 | 愛知県名古屋港高潮防波堤中央堤西灯台から真方位179°850m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | その他 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、友人2人を同乗させ、船首約0.5m、船尾約0.9mの喫水で、名古屋港高潮防波堤中央堤南側沖に設けられた消波ブロックの南西側近くの水深約7~8mのところに、船首、船尾から錨を投入し、錨索をそれぞれ約10m延ばし、船首を南西方に向けて錨泊して魚釣りをしていた。 本船は、船首の錨索が海底に擦れるなどして切断し、風により左回頭しながら消波ブロックに向けて圧流され、左舷船首が消波ブロックに近づいたので、船長が急いでエンジンを始動したが、平成21年7月4日20時44分ごろ、左舷船首が波消ブロックに乗り揚げ、次いで左舷船尾も消波ブロックに乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が名古屋港高潮防波堤中央堤南側沖の消波ブロックの南西側付近で錨泊中、船首の錨索が海底に擦れるなどして切断したため、風により消波ブロックに向けて圧流され、消波ブロックに乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。