
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月31日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船さんふらわあ だいせつ衝突(灯浮標) |
| 発生場所 | 茨城県大洗港 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | 本船は、21人が乗り組み、船首約5.75m、船尾約6.01mの喫水で、発達した低気圧の影響で北北東風が吹く状況下、大洗港に入航した。 本船は、南防波堤と西防波堤との中間(以下「防波堤入口」という。)に向けて航行中、沖防波堤を通過後、港内速力に減速して左舷船尾からタグラインをとり、南防波堤南端を右舷に見て通過するころ、折からの突風を受けて急速に左舷側に圧流され、平成21年1月31日00時46分ごろ、防波堤入口の西防波堤寄りに設置された灯浮標に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が大洗港を航行中、発達した低気圧の影響で北北東風が吹く状況下、風圧流を考慮した針路としていなかったため、北北東からの突風を受けて圧流され、灯浮標に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。