
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年08月15日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船カメリアキッス運航阻害 |
| 発生場所 | 宮城県気仙沼湾東湾唐島北東方沖 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、大人23人小人2人の旅客を乗せ、大島一周航路の遊覧中、約5ノットの速力で手動操舵により航行中、平成21年8月15日11時55分ごろ、左舷側プロペラがほたて貝養殖施設固定用ロープに接触し、同ロープがプロペラに巻き付き航行不能となった。 本船は、救援船と潜水士の手配を行い、旅客を救援船に移乗させ、潜水士がプロペラに巻き付いたロープを除去して、自力で気仙沼港に帰港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が養殖施設の設置された気仙沼湾東湾唐島北東方沖を航行中、養殖施設に接近して航行したため、同施設固定用ロープに左舷側プロペラが接触し、同ロープが同プロペラに巻き付いたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。