
| 報告書番号 | keibi2009-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月21日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第三三平丸漁船平安丸衝突 |
| 発生場所 | 青森県平内町清水川漁港(口広地区)北方沖 清水川港北防波堤灯台から真方位098°3,800m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年12月18日 |
| 概要 | A船は、GPSプロッターを装備しているが、レーダーを装備しない漁船で、船長Aほか1人が乗り組み、清水川漁港北方沖のほたて養殖施設に向かった。船長Aは、濃霧で視界が制限された状況下、GPSプロッターを見ながら手動操舵に当たっていたが、養殖施設の間近に接近したことに気付かず、平成21年5月21日09時30分ごろ、原速力のまま同施設に係留中のB船と衝突した。 B船は、船長Bほか1人が乗り組み、ほたて養殖施設に係留してほたて養殖の作業中、間近に接近したA船を認めたがどうすることもできず、衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、清水川漁港(口広地区)北方沖において、A船が航行中、B船が養殖施設に係留中、A船が濃霧により視界が狭められた状況で養殖施設に接近する際、養殖施設に接近したことに気付かなかったため、原速力で航行してB船に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。