
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年01月15日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 貨物船りゅうなん運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 沖縄県伊江島西方沖 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、機関長ほか6人が乗り組み、那覇港を発し博多港向け航行中、平成21年1月15日13時20分ごろ、冷却清水膨張タンクから熱湯が噴出した。主機を停止して主機のターニング中、シリンダヘッドから清水の漏出を認めた。さらに、ターニングを停止しようとしたところ、ターニング装置が空回りして損傷した。主機の再始動ができず、タグボートで那覇新港にえい航された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が伊江島西方沖を航行中、シリンダヘッド燃料弁冷却水壁にき裂が生じたため、燃焼ガスが主機冷却水系統に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。