
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年07月20日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | モーターボートKS運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 熊本県五和町通詞島沖 五通礁灯標から真方位310°740m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか友人等7人が乗船して、イルカウォッチングのため、熊本県天草市通詞島北方海域に到着し、機関のクラッチを前進から中立にしようとしたが、入らなかったため、機関を停止したところ、再起動できず、平成21年7月20日12時40分ごろ、航行不能となった。 本船は、かけつけた救援船により最寄りの港にえい航された。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が目的の通詞島北方海域に到着し、機関を前進から中立にしようとした際、クラッチレバーと遠隔ケーブルの接続ピンが外れたため、クラッチの切り替えができなくなったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。