JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2022-9
発生年月日 2020年09月27日
事故等種類 火災
事故等名 貨物船HANSUNG火災
発生場所 福岡県福岡市博多港第1区箱崎ふ頭15号岸壁 博多港東防波堤灯台から真方位039°1.6海里付近
管轄部署 門司事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 貨物船
総トン数 5000~10000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2022年09月29日
概要  貨物船HANSUNGは、博多港内で着岸して中古車の積載作業中、車両区域で火災が発生した。
 HANSUNGは、機関員1人が負傷し、車両区域等に焼損を生じた。
原因  本事故は、本船が、博多港内で着岸中、バッテリの状態が確認されていない中古車の積載作業が行われていたところ、Cデッキに積載された中古車に搭載されたバッテリの端子が緩んでいたため、火花が発生し、バッテリターミナルケーブルに着火したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 負傷:機関員(貨物船HANSUNG)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。