
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月20日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船第二はる丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 岡山県宇野港田井地区田井B岸壁付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、宇野港において、船首約5.82m、船尾約6.64m喫水で、同港田井B岸壁にタグボートを使用せず、左舷着けで着岸しようとする際、右舷から受けていた7~8m/sの横風が着岸寸前に突然10m/sを超える強風となったため、左舷船尾が風下側の岸壁に圧流され、推進器翼をニュートラルとし、舵中央としてスターンスラスタを使用し、船尾を岸壁から離そうとしたが制御できず、平成21年4月20日14時25分ごろ、左舷船尾外板が同岸壁に衝突した。着岸後も約19m/sの強風が吹いた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が宇野港において右舷から横風を受ける状況下、左舷着けで着岸する際、10m/sを超える強風を受けたため、スターンスラスタを使用しても圧流を防止できず、左舷船尾が風下側の岸壁に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。