
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月06日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船ブルーライン衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 香川県高松市高松港フェリーふ頭玉藻地区(-7.5m)岸壁 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、高松港に入港し、同港フェリーふ頭玉藻地区(-7.5m)岸壁に出船として右舷着けするため、左回頭後、同岸壁のビットに船首尾から1本ずつ取った係船索を巻き締め、機関を使用して前後位置を調整しながら岸壁に寄せようとしていたところ、後進行きあしが強く、通常よりも船体が後方の岸壁に接近し、平成21年4月6日08時56分ごろ、左舷船尾がハーバープロムナード岸壁に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が高松港において着岸作業中、船首尾から岸壁ビットに取った各1本の係船索を巻き締め、機関を使用して前後位置を調整しながら岸壁に寄せる際、後方の岸壁との距離を正確に把握していなかったため、後進行きあしを止める時機が遅れ、通常よりも船体が後方に下がり、左舷船尾が岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。