
| 報告書番号 | MA2022-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年11月22日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第五十八福恵丸プレジャーボートマーメイドⅢ衝突 |
| 発生場所 | 北海道豊浦町豊浦漁港南方沖 豊浦港南防波堤南灯台から真方位220°274m付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2022年01月20日 |
| 概要 | 漁船第五十八福恵丸は、北北東進中、また、プレジャーボートマーメイドⅢは、漂泊中、両船が衝突した。 マーメイドⅢは、船長が負傷し、船尾部外板に亀裂等を生じ、また、第五十八福恵丸は、球状船首部に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、本件港口付近において、A船が北北東進中、B船が漂泊中、船長Aが、前路に他船がいないと思い、操舵室前方至近にあるキャプスタンにより船首方が見えづらい本件立ち位置で操船しながら同じ針路で航行を続け、また、船長Bが、接近するA船がB船を避けてくれると思い、釣りをしながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(プレジャーボートマーメイドⅢ) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。