
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年08月29日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船さんふらわあこがね運航阻害 |
| 発生場所 | 愛媛県松山市菊間港西方沖 波妻ノ鼻灯台から真方位030°3.0海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、機関長ほか31人が乗り組み、旅客218人車両85台を載せて愛媛県松山港を出港し、同県今治港に向けて航行中、左舷主機B列5番のピストンが割れ、連接棒が振れまわって、主機が異音を発した。本船は、右舷主機で航行を続けた。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が菊間港西方沖を航行中、左舷主機のピストンボルトが、ねじ底の腐食部のき裂が進展して折損したため、連接棒が振れ回って架構を損傷し、同主機の運転が不能となったことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。