
| 報告書番号 | MA2021-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年09月17日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 砂利運搬船兼貨物船第十共栄丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 鹿児島県薩摩川内市川内港 川内港西防波堤北仮設灯台から真方位155°740m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年12月16日 |
| 概要 | 砂利運搬船兼貨物船第十共栄丸は、クレーンのグラブバケットの爪の補修作業中、甲板員が岸壁に落下して負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が川内港で入船左舷着岸中、左舷側のハンドレールの一部が壊れ、本件作業が高所作業となっていた状態で、本件作業を行う際、甲板員が、本件作業場所で安全ベルトを使用しないまま本件作業に従事していたところ、立ち上がった際に立ちくらみを生じて身体のバランスを崩したため、岸壁に落下して負傷したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員(砂利運搬船兼貨物船第十共栄丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。