
| 報告書番号 | MA2021-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年08月10日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 引火性液体物質ばら積船三泰丸乗組員死亡 |
| 発生場所 | 茨城県鹿島港内 鹿島港南防波堤灯台から真方位212°1.0海里付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年12月16日 |
| 概要 | 引火性液体物質ばら積船三泰丸は、錨泊中、カーゴタンク内に降りた乗組員が、酸素欠乏で意識不明となり死亡した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が鹿島港内で錨泊中、本件タンクの残油の除去作業を行う際、本件タンク内がガス検知器により安全確認がなされていない中、ガスフリーファンが停止した状態で、航海士Aが、誰にも知らせずに単独で本件タンクに入ったため、酸素濃度が低下した本件タンク内の下層部で意識不明となったことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 死亡:航海士(引火性液体物質ばら積船三泰丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。