
| 報告書番号 | MA2009-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年02月15日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | モーターボートひさの屋29号乗組員死亡 |
| 発生場所 | 琵琶湖(本船発見場所は、滋賀県大津市和邇今宿25番地 地先沖300m付近であった。) |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年07月31日 |
| 概要 | 本船は、平成21年2月15日07時30分ごろ、ウエストポーチ型救命具(浮体)を着用した船長が、琵琶湖岸の貸しボート店から本船を1日借りて1人で乗船し、同店を発して、バス釣りに向かった。 本船が返却予定時間を過ぎても戻ってこなかったため、心配した貸しボート店主は、船長の携帯電話に連絡したがつながらなかったので、17時ごろ、船で捜索に向かった。 17時20分ごろ、本船は、発航地から北東方約700mに所在する桟橋に無人で漂着しているのが発見された。 機関は、アイドリング運転状態であった。 平成21年3月21日23時50分ごろ、船長は、同桟橋から北東約150mの湖岸において、ウエストポーチ型救命具(浮体)が外れた状態で、釣り人によって発見され、その後、溺死と検案された。 |
| 原因 | 本事故は、琵琶湖において、単独乗船中の船長が落水したため、発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:船長 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。