
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年07月25日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 油送船第十一くれない丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 広島県呉港広区広ふ頭岸壁 王子製紙呉港広導灯(前灯)から真方位226°700m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、呉港広ふ頭岸壁において出港準備のため主機を暖機運転中、平成20年7月25日08時00分ごろ、主機カム軸先端部が折損して同機の運転が不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、主機カム軸軸受注油管が異物で詰まったため、軸受が注油不足となって焼損し、本船が呉港広ふ頭岸壁において主機を暖気運転中、同軸先端部が疲労折損したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。