
| 報告書番号 | MA2021-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年03月19日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁船第五十八漁宝丸乗組員負傷 |
| 発生場所 | 大分県佐伯市鶴御埼南東方沖 沖黒島灯台から真方位114°11.2海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年11月18日 |
| 概要 | 漁船第五十八漁宝丸は、揚網作業中、甲板員が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が鶴御埼南東方沖において揚網作業中、環巻きワイヤーが切断した状況下、身網を回収しようとした際、乗組員がネットホーラーに手綱を掛けようとしたものの、同ホーラー右舷側面と本件ポールとの間にC環が掛かるとともに、2mロープが切断したため、船尾側本件留め具が身網の負荷により破損し、右舷方に跳ねた船尾側本件ポールが本件甲板員の右手に当たったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:甲板員(漁船第五十八漁宝丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。