JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2021-11
発生年月日 2020年09月16日
事故等種類 衝突
事故等名 貨物船第8愛翔漁船第一旭洋丸衝突
発生場所 静岡県静岡市清水港南東沖  清水灯台から真方位172°2.4海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 貨物船:漁船
総トン数 200~500t未満:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2021年11月18日
概要  貨物船第8愛翔は、北北東進中、漁船第一旭洋丸は、資源調査中、両船が衝突した。
 第一旭洋丸は、甲板員1人が軽傷を負い、左舷中央部外板に擦過傷を生じ、第8愛翔は船首部外板に凹損等を生じた。
原因  本事故は、夜間、清水港南東方沖において、A船が北北東進中、B船が資源調査業務を行いながら南南西進中、船長Aが、A船の前路を右舷船首方から左舷後方に航過するB船を認め、B船がA船から遠ざかったものと思い、前路に意識を向けて目視により同じ針路で航行していたため、また、船長Bが、A船の前路を航過後反転し、魚群探知機で魚群を探索することに意識を向けて北北東進していたため、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:甲板員(漁船第一旭洋丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。