
| 報告書番号 | MA2021-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年08月18日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船優正丸シーカヤック(船名なし)衝突 |
| 発生場所 | 山口県阿武町土埼北北西方沖 大平瀬灯台から真方位226°1,320m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年10月28日 |
| 概要 | 漁船優正丸は、北北東進中、また、シーカヤック(船名なし)は、漂泊中、両船が衝突した。 シーカヤック(船名なし)は、漕手が負傷し、右舷船首部の凹損等を生じ、また、優正丸は、船首部外板に擦過傷を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、土埼北北西方沖において、A船が船首方に死角がある状態で北北東進中、B船が漂泊中、船長Aが、前路には僚船以外に航行の支障となる他船はいないと思い、右舷船首方の僚船の動きを気に掛けながら航行し、また、漕手Bが、漁船がB船を避けてくれるものと思い、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:漕手(本件シーカヤック) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。