
| 報告書番号 | MA2021-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年07月21日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第二十八覚栄丸漁船德慎丸衝突 |
| 発生場所 | 鹿児島県南大隅町佐多岬北東方沖 大泊港防波堤灯台から真方位095°4.5海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年10月28日 |
| 概要 | 漁船第二十八覚栄丸は、東北東進中、また、漁船德慎丸は、南西進中、両船が衝突した。 第二十八覚栄丸は、左舷船首部外板に擦過傷を生じ、また、德慎丸は、船首部外板の亀裂等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、佐多岬北東方沖において、A船が東北東進中、B船が南西進中、機関長Aが、B船及びその後方の漁船2隻を左舷を対して通過しようと思い、B船との距離約0.5Mでわずかに針路を右に転じて航行を続け、また、船長Bが、A船と右舷を対して通過できると思い、A船の後方のC船を注意しながら針路を保持して航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。