JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2021-10
発生年月日 2020年09月27日
事故等種類 乗揚
事故等名 プレジャーボートFUJIX乗揚
発生場所 愛知県常滑市りんくうビーチ西方の突堤  鬼崎港北防波堤灯台から真方位180°1.1海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2021年10月28日
概要  プレジャーボートFUJIXは、燃料が欠乏して主機が停止して漂流中、圧流されて突堤の法面に乗り揚げた。
 FUJIXは、船外機の濡損等を生じた。
原因  本事故は、本件ポンプが、新造時から交換又は整備されておらず、燃料ホースとの接続部にある逆止弁が経年劣化等により開放状態となっていた中、本船が、りんくうビーチ西方沖を北進中、本件タンクが燃料切れとなり、主機が停止して漂流し、船長が本件作業を行った際、本件ポンプによる空気抜きができなかったため、主機に燃料が供給されず、主機の運転ができなくなり、風波によって東方に圧流され、突堤の法面に乗り揚げたものと推定される。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。