
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年05月09日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 貨物船麗女丸運航阻害 |
| 発生場所 | 兵庫県明石沖 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、航行中、平成21年5月9日20時00分ごろ、主機冷却水圧力が0.7~1.2㎏/㎠の範囲で脈動するようになり、主機回転数を約40rpm下げて航行した。 また、入港して主機停止中、冷却水が燃焼室に漏れ、潤滑油に冷却水が混入した。 本船は、シリンダライナ1本及び潤滑油1,800ℓを新替した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が明石沖を航行中、主機6番シリンダのシリンダライナ肩部に、経年劣化によりき裂が生じたため、燃焼ガスが冷却水側に漏洩するようになって主機の冷却水圧力が脈動し、通常運転不能となったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。