
| 報告書番号 | MA2021-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年11月25日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | 漁業調査船ひのくに乗組員負傷 |
| 発生場所 | 熊本県苓北町四季咲岬西北西方沖 四季咲岬灯台から真方位296°5.6海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 20~100t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年09月30日 |
| 概要 | 漁業調査船ひのくには、えい網索の巻揚げ作業中、船長が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、四季咲岬西北西方沖において、本件索の巻揚げ作業中、船長が、本件ローラの操作レバーを巻揚げの逆方向に操作したため、本件ローラが本件索の伸出方向に回転し、本件索のボラード側を持っていた左手が本件ローラと本件索との間に巻き込まれたことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長(漁業調査船ひのくに) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。