
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年04月25日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 貨物船ほくと運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 福井県敦賀港鞠山A岸壁 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、出港スタンバイの機関用意をしているとき、平成21年4月25日00時55分ごろ、主機A列過給機のケーシングに破孔を生じ、冷却清水が漏洩するようになり、主機の運転が不能となった。 小指大の破孔が1箇所に生じた鋳物製の過給機のケーシングは、岸壁係留中に溶接補修され、本船は、1日強遅れて出港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が敦賀港において出港スタンバイの機関用意をしているとき、主機A列過給機のケーシングが、腐食と侵食の進行によって破孔を生じ、冷却清水が漏洩するようになったため、主機の運転が不能となったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。