JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2021-9
発生年月日 2020年03月18日
事故等種類 衝突
事故等名 油タンカー智山漁船傳榮丸衝突
発生場所 愛知県田原市伊良湖岬南東方沖  伊良湖岬灯台から真方位145°2.2海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷 負傷
船舶種類 タンカー:漁船
総トン数 200~500t未満:5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2021年09月30日
概要  油タンカー智山は西進中、漁船傳榮丸は南東進中、両船が衝突した。
 傳榮丸は、船長が重傷を負い、船首部外板に破口等を生じ、また、智山は、右舷中央部外板に凹損等を生じた。
原因  本事故は、夜間、伊良湖岬南東方沖合において、A船が西進中、B船が南東進中、船長Aが、B船の舷灯が紅灯から両舷灯に変わりB船がA船の右舷船尾側を航過すると思い、直近まで針路及び速力を保持して航行し、また、船長Bが漁場の行き先を考えながら前路の僚船の動静に意識を向けて自動操舵で針路を設定して航行を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。
死傷者数 負傷:船長(漁船傳榮丸)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。