
| 報告書番号 | MI2021-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年07月05日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 貨物船聖祐運航不能(機関故障) |
| 発生場所 | 沖縄県本部町本部港 渡久地港本部防波堤灯台から真方位172°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年07月29日 |
| 概要 | 貨物船聖祐は、航行中、主機の運転ができなくなり、運航不能となった。 |
| 原因 | 本インシデントは、約1年間潤滑油の性状分析が行われていない状態で、夜間、本船が本部港沖を航行中、主機の過給機のブロワ側及びタービン側の平軸受で潤滑不良を起こして同軸受が損傷し、ブロワ羽根車等と車室内面等が接触して同軸が曲損し、主機が運転できなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。