
| 報告書番号 | MA2021-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年11月26日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船八幡丸遊漁船幸洋丸衝突 |
| 発生場所 | 長崎県南島原市大埼鼻東北東方沖 布津港湯田地区沖防波堤灯台から真方位056°1.2海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船:遊漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年07月29日 |
| 概要 | 漁船八幡丸は、北北東進中、また、遊漁船幸洋丸は、漂泊中、両船が衝突した。 幸洋丸は、船長及び釣り客1人が負傷し、船尾部外板の亀裂等を生じ、また、八幡丸は、船首部外板の擦過傷等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、大埼鼻東北東方沖において、A船が北北東進中、B船が漂泊中、船長Aが、前路に航行の支障となる他船はいないと思い、左舷方の陸地と右舷船首方の引き縄漁船の位置関係を見て操業場所を検討しながら航行を続け、また、船長Bが、A船がB船に用事があって接近していると思い、漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長、釣り客(遊漁船幸洋丸) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。