
| 報告書番号 | keibi2021-5 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年09月02日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 砂利採取運搬船第三住若丸推進器損傷 |
| 発生場所 | 大分県津久見市津久見港 津久見港西防波堤西灯台から真方位320°1,360m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年07月29日 |
| 概要 | 砂利採取運搬船第三住若丸は、離岸作業中、船尾錨のワイヤが推進器に絡み、推進器翼が損傷した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、夜間、北東の風力4の風の吹く状況下、船尾部に機関部員1人の配員によりワイヤの伸出状態が十分確認できない状態で、係留索を放して離岸作業中、船首錨の錨鎖を巻き上げて左舷船尾方に後進行きあしの状態で本件ワイヤの巻き上げを行ったため、本件ワイヤが弛んで推進器翼に絡み、推進器翼が損傷したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。