
| 報告書番号 | keibi2009-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年03月06日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船第十六正福丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 静岡県下田市下田港西防波堤灯台から真方位294°650m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年11月27日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、平成21年3月6日下田港岸壁で出港準備作業を行い、08時00分ごろ主機を始動したところ、急激に回転数が上昇し、制御できなくなった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が下田港岸壁において出港準備中、主機を始動した際、主機始動前にリンク機構がスムーズに作動するか確認が行われず、燃料噴射ポンプが最大噴油量の状態で固着したため、主機が過回転したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。