
| 報告書番号 | MA2021-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年05月30日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 作業船栄進丸ミニボート(船名なし)衝突 |
| 発生場所 | 秋田県能代市能代港 能代港外港南防波堤灯台から真方位348°710m付近 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 作業船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年07月29日 |
| 概要 | 作業船栄進丸は、南西進中、また、ミニボート(船名なし)は、漂泊中、両船が衝突した。 栄進丸は、船首材に凹損等を生じ、ミニボートは、右舷船首部外板の亀裂等を生じた。 |
| 原因 | 本事故は、能代港内において、A船が船首浮上により船首方に死角が生じている状態で南西進中、B船が漂泊中、船長Aが、目視でB船を初認した際、起重機船の北方付近にいたB船を、その西方付近にいると思い込み、前路に航行の支障となる他船がいないと判断し、椅子に腰を掛けた状態で航行を続け、また、操縦者Bが、B船の周囲に他船はいないと思い、釣りを行いながら漂泊を続けたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。