
| 報告書番号 | MA2021-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2020年02月03日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第八十八幸盛丸漁船第三十八朝日丸衝突 |
| 発生場所 | 北海道えりも町えりも港南西方沖 えりも港南外防波堤西灯台から真方位207°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2021年06月24日 |
| 概要 | 漁船第八十八幸盛丸は、南西進中、また、漁船第三十八朝日丸は、揚網しながら漂泊中、両船が衝突した。 第八十八幸盛丸は、バルバスバウに破口を伴う凹損等を生じ、また、第三十八朝日丸は、右舷中央部外板に破口を生じて浸水し、沈没した。 |
| 原因 | 本事故は、えりも港南西方沖において、A船が南西進中、B船が揚網しながら漂泊中、船長Aが、前路に他船がいないと思い、GPSプロッターの画面を見て、操業場所を検討しながら航行を続け、また、船長Bが、航行中の他船が操業中のB船を避けてくれると思い、甲板上で視線を下に向けて作業を行っていたため、両船が衝突したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。